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10月 11, 2018

レドーム特性を視覚化して特長付けたユニークなR&S QARを発表

ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都 新宿区 代表取締役:Jacques Jourda)は2018年10月11日から、レドーム特性を可視化することで通過特性の解析を実現した、R&S QARを発表します。自動車のレーダーは、多くの場合、バンパーやブランドエンブレムの後ろに配置されています。 これらのカバー(レドーム)の材質は、レーダー信号ができるだけ均一に通過できるようにする必要があります。 ローデ・シュワルツのイメージングR&S QAR車載用レドームテスターを使用することで、開発環境や生産環境のユーザーはこれを簡単かつ確実に自動制御で確認できます。

R&S QAR 車載用レドームテスター
R&S QAR 車載用レドームテスター

レーダーセンサーの設置には、多くの場合、車両設計とセンサー性能との間において妥協が必要です。通常レーダーセンサーは、ブランドエンブレムやバンパーの後ろに配置されているか、リアビューミラーやその他のプラスチック部品に組み込まれています。 レドームにもかかわらずレーダー信号の確実な伝送を可能にするために、レドーム材料は、77 GHzおよび79 GHz帯域において十分に透過性があり、均質でなければなりません。 さもなければ、レーダーセンサーの視野における反射および透過減衰がセンサー性能を著しく損なうことになります。 レドームを通過するレーダーパワーの総量は重要な要素です。 高い損失は、レーダーがターゲットを検出できる最大範囲を著しく減少させます。

R&S QAR :革新的なイメージング用車載レドームテスター

これを防ぐために、車載用レドームテスターは、実証済みのイメージング技術を使用して、レドームやバンパーと、レーダー間における透過性を測定、視覚化、分析します。 R&S QARのミリ波イメージング・システムは、Eバンドで動作する送受信プレーナアンテナアレイを採用しています。 システムは、空間分解反射測定を実行し、数秒以内にレドームの信頼性に関する高い評価を可能にします。 さらに、高分解能な反射画像により、レドーム構造内で生じているわずかな異常でさえも容易に識別することができます。 R&S QARは、車載用レーダーに使用される77 GHz帯と79 GHz帯の周波数レンジで動作するため、ミリ波画像で見える欠陥はレーダー信号の障害に直接対応しています。

R&S QARは、30 cm×50 cmサイズの各種材料と、比測定物のサイズをサポートします。 この製品は、ユーザーが他のシステムにエクスポートできる詳細な測定結果を提供するだけでなく、完全なリモートコントロールをサポートし、高度に自動化されたテストシステムに統合することもできます。

R&S QARは現在Rohde&Schwarzからご購入頂けます。 詳細は 製品ページをご覧ください。

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