6月 11, 2026
パリ、2026年6月11日 – ローデ・シュワルツは「Eurosatory 2026」のホール6・ブースJ279にて、子会社であるSchönhofer Sales and Engineering 社と共に、SIGINT/EW、戦術通信、次世代C-UAS、統合センサーフュージョン、そして情報優位性を実現する技術を展示します。これらは、紛争環境下であっても国防、治安維持、国境警備において迅速かつ的確な意思決定を支え、真の電磁波領域における優位性を実現します。
本展示会のハイライトとして、次世代モジュール式多層的C-UASであるマルチセンサー・スイート「THORIS」が初公開されます。急激に変化する脅威環境において、プラットフォームへの搭載可能かつ、センサーやエフェクタ装置を選ばない拡張設計のシステムによる、組織的な対応をいち早くご覧いただけます。
ブースでは、無人プラットフォーム上のSIGINT/EWおよびC-UASソリューション、通信、センサーフュージョンといった、ローデ・シュワルツの中核をなす次世代の戦場用能力が展示されます。デモンストレーションでは、無人車両に搭載された高度な方向探知コンセプトを活用し、紛争地全域の放射源を探知・類別・位置特定する分散型センサーネットワークを紹介します。また、ソフトウェア無線に基づく戦術通信が、安全かつ信頼性の高い効率的なリンクを提供し、連合軍間の円滑な指揮統制と相互運用を支える様子を実証します。さらに、収集された生データや信号探知情報がどのように実用的な知見へと変換され、運用者が迅速に行動し、決定的な情報を得られるようになるかを解説します。
6月16日と17日には、ローデ・シュワルツの専門家が「Eurosatory Forum」に登壇し、THORISについて深く掘り下げます。多層的で機動性の高いCーUASのコンセプトと、新たなマルチセンサー・アーキテクチャの導入について解説します。講演では、同スイートのモジュール性と、プラットフォーム非依存な設計が、いかにして将来を見据えたCーUAS戦略を支え、現代の軍隊における防衛オプションを拡充するかについて考察します。
ホール6、ブースJ279のローデ・シュワルツ・ブースへぜひお越しください。次世代CーUAS、SIGINT/EW、戦術通信、統合センサーフュージョンに関する要件について、専門チームがご相談を承ります。当社は、現代および未来の電磁波領域において軍が優位に立つために必要な情報優位性をもたらす、安 全で信頼性の高い効率的なソリューションの提供に今後も尽力してまいります。
【ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社について】
Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG.(以下ローデ・シュワルツ社)は、1933年、ドイツ・ミュンヘンでDr. Lothar Rohde と Dr. Hermann Schwarz によって設立されました。電子計測、技術システム、ネットワークおよびサイバーセキュリティの各分野で事業を展開するテクノロジー企業として、より安全に“つながる”社会の実現を目指しています。ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社は、2003年にローデ・シュワルツ社の完全な独立会社として発足し、自動車、ワイヤレスコミュニケーション、エレクトロニクス、航空防衛など多岐にわたる分野で、日本国内の製品販売およびサービス・サポートを行っています。
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Rohde & Schwarz
ローデ・シュワルツは、電子計測、技術システム、ネットワークおよびサイバーセキュリティの各部門を通じ、より安全に“つながる”社会の実現に向けて努力を重ねています。グローバルな技術指向のグループとして、90年にわたって先端技術の開発を続け技術の限界を押し広げてきました。当社の最新製品やソリューションは、産業界や規制当局および行政機関のお客様がデジタル技術の主権を得るためのお力添えをしています。ドイツ・ミュンヘンを拠点としたプライベートな独立企業であり、長期的かつ持続的な経営を行える体制を構築しています。ローデ・シュワルツは、2024/2025会計年度(昨年7月から本年6月まで)には31.6億ユーロの純収益を上げました。また、2025年6月30日現在、ローデ・シュワルツでは約14,400名の従業員が全世界で活躍しています。
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