ローデ・シュワルツの歴史

ローデ・シュワルツの歴史

100年以上前に電波が発見されたことを契機に新たな時代が幕を開けました。当社の創業者であるLothar RohdeとHermann Schwarzは、この新しいテクノロジーに魅せられ、その未曽有の可能性を見いだしたいという衝動に突き動かされていました。

この創業者たちの精神は今日も生き続けており、世代を超えて受け継がれています。ローデ・シュワルツは、90年以上にわたり、重要な成果をもたらし続けてきました。世界中の企業や社会が数十年にわたってローデ・シュワルツに蓄積されてきたノウハウの恩恵を受けています。

ローデ・シュワルツは、これまで自社のイノベーション文化を常にオープンにしてきました。ローデ・シュワルツでは、優れた開発・発展と企業家的行動が表裏一体の関係になっています。

ローデ・シュワルツは、他社にはないテクノロジーに対する強い情熱に支えられて、安全でつながり合った世界の実現に関わる重要なイノベーションを生み出しています。当社のミッションは明確です。すなわち、過去、現在、未来にわたり、理想を現実に変えることです。

A tradition of innovation – 90 years of "what’s next?"
200秒で見るローデ・シュワルツの90年

2020-2025

2020

CERTIUM:単一ブランドで提供される包括的なATC通信ポートフォリオ

ローデ・シュワルツは、世界各地の300か所以上の空港と航空管制センターで航空交通管制を実現することで、将来の航空交通の安全性に向けた基盤を築いています。CERTIUMでは、先進的で持続可能な包括的な製品ラインナップをワンストップでお客様に提供しています。この包括的なソリューションは、修理およびメンテナンスコストが最小限に抑えられており、設計、製造、システム統合、プロジェクト実装、カスタマイズされたサービスなど、システムのライフサイクル全体に対応しています。CERTIUMファミリーには、業界で最も革新的な完全なIPベースの音声通信システムの1つであるCERTIUM VCSも含まれています。

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2021

次のステップ:量子

量子テクノロジーには、数十億ドル規模の公共および民間投資が行われています。センサーテクノロジー、コンピューティング、通信の分野においては、量子テクノロジーの応用が現実味を帯びてきています。ローデ・シュワルツは、2021年にZurich Instruments AGを買収し、高精度の電子計測ソリューションを含めた量子テクノロジーアプリケーション分野に正式に参入しました。

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2022

次世代オシロスコープの登場:R&S®MXO 4シリーズ

特許取得積みのデジタルトリガシステムを搭載したR&S®RTOシリーズは、すでに大きな成功を収めていました。2022年9月に、性能と価値の両面に優れた新世代オシロスコープであるR&S®MXO 4シリーズが発売されました。このオシロスコープは、画期的な技術革新によって解析の高速化を実現しています。

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2025

ローデ・シュワルツがZES ZIMMER Electronic Systems GmbHを買収

2025年7月、ローデ・シュワルツは、ZES ZIMMER Electronic Systems GmbHを買収しました。同社はヘッセン州オーバーウルゼルに拠点を置く非公開企業で、40年にわたって高精度なパワー測定機器の設計、開発、製造を行ってきました。

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2025

ローデ・シュワルツがオープンソース・インテリジェンスを専門とするMunich Innovation Labs GmbHを買収

2025年10月、ローデ・シュワルツは、国内外のセキュリティー向けのAIベースソフトウェアソリューションのソフトウェアを専門に扱うMunich Innovation Labsを買収しました。

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2025

ローデ・シュワルツとTRUMPFがドローン防衛分野で技術提携

2025年10月、製造業向け工作機械およびレーザー分野のリーダーであるTRUMPFとローデ・シュワルツは、不正なドローンの脅威からの効果的な防御を実現するため、包括的なドローン対策ソリューションの開発と配備を行うための戦略的パートナーシップを締結することで合意しました。

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2010-2019

2010

ローデ・シュワルツがオシロスコープ市場に参入

以来、ローデ・シュワルツは、オシロスコープ分野でもその革新的な強みを発揮し続けています。R&S®RTOは、当初から、従来機器と比較して高い付加価値を備えていました。デジタルトリガなどの機能、使いやすいタッチスクリーン、きわめて高性能なASICは長らくユーザーが待ち望んでいたものでした。

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2011

新世代のR&S®THU9 トランスミッターの発売、R&S®FSW ハイエンド・スペクトラム・アナライザの市場投入

放送局は、効率性を高めながら、エネルギーコストとインフラコストを抑える方法を常に模索しています。R&S®THU9 UHFトランスミッターファミリーは、こうしたニーズに最適なソリューションです。最新のパワートランジスタ、低減衰RF回路、新発想の信号処理、改良された冷却コンポーネントにより、トランスミッターの効率性を15 %以下から最大28 %まで向上させることができました。さらに、構成によっては、この機器を用いることで、送信局に必要なスペースを最大75 %節約することができました。

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2013

信号発生器の新時代:R&S&®SMW

R&S®SMWは信号発生器の新時代の先駆けとなりました。当初は6 GHzの周波数レンジを備えており、2014年までは20 GHzの周波数に対応した測定機器が提供されていました。現在、上位のベクトル信号発生器は44 GHzで動作し、アナログ信号発生器は67 GHzで動作できます。

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2014

電子計測事業分野にマイクロ波イメージングを追加

2014年にR&S®QPS100 セキュリティースキャナーが導入され、空港での保安検査の利便性が大幅に向上しました。R&S®QPS100の開放的な構造、短い待ち時間、優れた信頼性は、搭乗客にとっても保安検査スタッフにとっても望ましいものです。

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2014

ローデ・シュワルツがサイバーセキュリティー市場に参入

サイバー攻撃は世界経済に毎年数千億ドル相当の損害をもたらすと見込まれています。そのため、ローデ・シュワルツは、ドイツのIT企業であるgateprotect社とAdyton社を買収し、初めてサイバーセキュリティー市場に参入しました。「より安全でつながり続ける世界を実現するために」というモットーに基づき、ローデ・シュワルツは、2016年にRohde & Schwarz Cybersecurityブランドを展開し、産業界、政府機関、公共部門のお客様向けのソリューションを通じてセキュアなデジタル通信の基盤を築きました。

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2016

ELINT:レーダー信号の収集および解析を行うための新システムの導入、ドローン対策でのR&S®ARDRONISの使用

ELINTはレーダー信号の収集および解析を行うための革新的なソリューションを市場にもたらしました。これらは、さまざまなプラットフォームや信号環境で使用することができます。これらのソリューションを利用すると、ユーザーは今日の複雑化するレーダー分野の課題に対処することができます。

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2000-2009

2001

世界初の暗号化携帯電話、TopSec GSM

TopSec GSMは業界初の盗聴防止機能付き携帯電話でした。Rohde & Schwarz SIT GmbHの特殊な暗号化システムがこのGSM携帯電話に直接組み込まれました。

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2005

次の世代:Christian Leicherが取締役に任命される

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2006

R&S®Series4200 VHF/UHF 無線機ファミリーを開発

ドイツ国内外での航空交通量は着実に増加を続け、ATC通信に求められる要件はますます大きくなっています。2006年に、ローデ・シュワルツは、航空交通管制が増加を続ける航空交通量と関連する無線通信トラフィックに対応できるようにするため、R&S®Series4200 VHF/UHF無線機を開発しました。この新世代の無線機は、エアインタフェースを介した将来のデジタル伝送方式とデジタル音声通信に対応しています。

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2007

R&S®CMW500 ワイドバンド無線機テスタを市場に投入

R&S®CMW500 ワイドバンド無線機テスタは、製造時にモバイル機器をテストするため、モバイル無線機メーカーおよびチップセットメーカーとの密接な協力のもとで開発されました。高速で精度が高く優れた拡張性を備えていたため、製造業のニーズにぴったりでした。最大6 GHzの周波数レンジと40 MHz(アナライザ)および70 MHz(発生器)のIF帯域幅に対応しており、長期的な市場性に必要なものをすべて備えていました。

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2008

R&S®ESMDおよびR&S®PR100を無線モニタリングポートフォリオに追加

2008年に、ローデ・シュワルツは、2つの無線モニタリング測定器を新たに発売しました。1つ目のR&S®ESMD 広帯域受信機は、受信、方向探知、測定、復調など、1台の測定器に主要なすべての機能がまとめられたもので、信号検出、無線モニタリング、周波数管理に対応した設計になっていました。2つ目のR&S®PR100は、弱い送信信号や短い送信信号も検出できる世界でただ1つのポータブル・レシーバでした。干渉源の位置特定だけでなく、通信情報や周波数モニタリングにも使用することができました。

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1980-1999

1986

スペクトラム解析市場への参入

それまでは無線機、信号発生器、測定レシーバがローデ・シュワルツのコア・コンピテンシーでしたが、1986年に、ローデ・シュワルツは、スペクトラム・アナライザ(FSA)を自社の製品ポートフォリオに追加しました。スペクトラム・アナライザは競争の激しい分野でしたが、ローデ・シュワルツはすぐにこの分野でも高い評価を得るようになりました。

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1992

GSMシステムシミュレーター:モバイル通信でのサクセス・ストーリーが始まる

1987年に、欧州の複数の郵政局および通信事業者から成る協議会で、欧州全域のデジタル移動体通信網を導入することが決議されました。移動体通信システムはすでにさまざまな国に存在していましたが、互換性がありませんでした。このプロジェクトの主要な任務の1つは、通信網と携帯電話をテストするためのシステムを開発することでした。ローデ・シュワルツはこのシステムの発注を受けて、GSMシステムシミュレーターを1992年4月に納入しました。GSMネットワークによってローデ・シュワルツの欧州向け輸出は大きな成功を収めました。すべての携帯電話機種の認証がローデ・シュワルツが設計し製造したシステムシミュレーターで行われていました。

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1996

ローデ・シュワルツがSITを買収し、ITセキュリティー市場に参入

1996年5月からSIT GmbHがローデ・シュワルツグループの一員に加わりました。情報セキュリティーの重要性は、産業社会から情報社会へと変化する1990年代末から着実に増大を続けています。Rohde & Schwarz SIT GmbHは、不正なアクセスからこうした情報を保護できるようにするため、セキュリティーレベルの高い暗号化製品やシステムの開発に継続的に取り組んでいます。

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1999

無線通信の高速化

1990年代末に、携帯電話の一連の技術革新によってエンドユーザーに大きな恩恵がもたらされました。1999年には、R&S®CMU200 モバイル無線機テスタのことを知る人はまだほとんどいませんでしたが、このモバイル無線機テスタは、すでにモバイル通信におけるローデ・シュワルツの主導的地位の拡大に大きな影響をもたらしていました。2000年代初頭にかけて、世界の携帯電話の2台のうち1台がローデ・シュワルツの機器を使って開発または製造されていました。

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1999

R&S®M3xR 無線機ファミリーの導入

デジタル化の進展によってソフトウェア無線機(SDR)が登場しました。1990年代後半に、ローデ・シュワルツは、R&S®M3xR、R&S®M3SR、R&S®M3AR、R&S®M3TRを発売し、その後すぐに相互運用可能な無線システムが製品ラインに追加されました。陸軍、空軍、海軍用の機器は、同じテクノロジープラットフォームをベースとしています。任務中や緊急時には、SDRによって軍隊の異なる部門間が接続されます。これにより、異なる国の軍隊の間での通信も可能になります。

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1960-1979

1960/61

本社をミュンヘンのミュールドルフ通りに移転

1960年から1961年の間にローデ・シュワルツの堂々とした本館ビルがミュールドルフ通りに建てられました。これにより、使用可能な作業空間が10,756平方メートル拡大しました。この新しい空間によって以前の面積から約50 %面積が増えました。ミュールドルフ通りのビルは、新しい本社として建築されました。

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1968

軍用機向けのR&SオンボードVHF/UHFトランシーバー

ローデ・シュワルツは、1968年に軍用アビオニクス市場に参入し、トーネード用の航空無線の開発を行いました。また、1970年には海軍通信市場に参入し、ローデ・シュワルツは、ドイツ海軍の無線システムの装備を行いました。インパクトをもたらした最初のモデルはSK1 HFトランスミッターで、革新的な出力段の自動調整機能を備えていました。その後すぐに、XT 3030 VHF/UHFトランシーバーが提供されました。

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1971

次の世代:Friedrich Schwarzが取締役会に加わる

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1974

SMPU:世界初のマイクロプロセッサ制御型無線機テスタ

ローデ・シュワルツは、世界初のマイクロプロセッサ制御型無線測定器であるSMPUを1974年に発売しました。SMPUは複数の測定器の機能を組み合わせたもので、無線機器や無線モジュールの製造に使用されました。SMPUにより、製造工程におけるクリティカルなコストになっていたテストと測定に要する時間が大幅に短縮されました。Tektronix 4051デスクトップコンピューターを組み合わせたSMPUは、トーネード戦闘機向けの唯一の完全自動測定システムでした。

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1950-1959

1950

世界初のベクトル・ネットワーク・アナライザ(Z-gダイアグラフ)

ローデ・シュワルツの電子計測器部門では、新しい音声放送/テレビジョン部門とは別に、新たな電子計測器の開発も行っていました。例えば、Z-gダイアグラフはローデ・シュワルツの発展における重要な一歩となりました。Z-gダイアグラフは世界初のベクトル・ネットワーク・アナライザで、1950年に量産化されました。Z-gダイアグラフは、ラジオ/テレビアンテナや2極/4極回路の測定に使用されました。

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1955/57

EK07、初の短波レシーバ

真の成功を収めた初めて無線テクノロジー製品は、過酷な環境下の移動/固定無線局で運用およびモニタリング用受信機として使用された、EK 07短波レシーバでした。1964年のベルギー-オランダ南極遠征の際には、参加者たちから機器の優れた品質が電信でローデ・シュワルツに伝えられました。

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1957

NAP1自動方向探知機

1950年代には航空交通量が着実に増加し、既存のテクノロジーへの無線方向探知機能の追加が必要不可欠になっていました。ローデ・シュワルツは、1953年に航空機の位置特定を向上させるため、自社初の手動式回転型Adcockアンテナを開発し、その後、循環原理で動作するNAP1自動方向探知機を開発しました。1955年にはミュンヘンのリーム空港でシステムのテストが開始され、そのわずか2年後に完全稼働が実現されました。

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1958

SWOBポリスコープ(広帯域掃引発生器)

1950年代に開発されたもう1つの重要な測定器はSWOBポリスコープでした。このポリスコープ広帯域掃引発生器は、測定値の周波数依存を自動的に表示するのに使用されました。このときには、発生周波数が2つの終端値の間を循環的に掃引したり、揺れ動いたりする掃引方式は、不正確だと見なされていました。しかし、SWOBはこの誤解を払拭してベストセラー商品になりました。

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1933-1949

1933

会社設立

1933年の夏に、Dr. Lothar RohdeとDr. Hermann Schwarzは、ミュンヘンのティールシュ通り36番地に120平方メートルのアパートを借りて、電気工学研究所に転用しました。「Physikalisch-Technische Entwicklungslabor」(「物理工学開発研究所」(PTE))(ローデ・シュワルツの当初の社名)が設立されたのは、1933年11月17日のことでした。

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1938

最初のポータブル水晶時計

1930年代のすばらしい成果の1つは、世界初のポータブル水晶時計(CFQ)でした。他の水晶時計が通常クローゼットサイズであるのに対し、PTE(現在のローデ・シュワルツ)の水晶時計はわずか36キログラムでした。

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1940

WIP全波周波数メータ

WIP全波周波数メータは、創業者の2人がまだ大学生だったときに取り組んでいた研究をベースにしたものでした。この周波数メータは、測定対象の周波数と比較する既知の周波数を持つ水晶振動子を備えていました。この測定器は、50~50,000 kHzの測定レンジに対応しており、研究開発作業や商用研究でのテストに使用され、20年以上にわたって世界中で販売されました。

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1949

欧州初のVHFトランスミッター

1949年1月18日に、ローデ・シュワルツは、バイエルン放送の前身であるラジオ・ミュンヘンから、VHF FMトランスミッターの開発とテストを行う発注を受けました。当初は、1949年3月1日に完了する予定でしたが、欧州初のVHF局が開業したのは2月28日のことでした。

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