5月 20, 2026
ヘルシンキ、2026年5月20日 – ローデ・シュワルツとウクライナの有限責任会社であるリサーチ・アンド・マニュファクチャリング・カンパニーINFOZAHYST社は本日、パートナーシップの覚書を締結しました。これにより、当社の最先端の電子戦(EW)技術と、INFOZAHYST社が持つ戦闘経験および市場知見を融合させ、国際的な舞台で新しい防衛製品ラインを推進していきます。
本合意は、高出力ジャマー、ドローン対処、多機能型機動電子戦プラットフォームという3つの先進システムの共同促進、適応化、マーケティングのための協力体制を定めたものです。
ローデ・シュワルツで信号情報・電子戦担当副社長を務めるThomas Bohne博士は次のように述べています 。「 INFOZAHYSTの運用に関する専門知識と、当社の世界クラスかつ運用実績のあるEWソリューションとの相乗効果は、現代の軍隊の急速に変化するニーズを満たす強力なコンビネーションを生み出します。私たちは、技術的に優れているだけでなく、現実の戦闘環境で完全に試されたシステムを提供できるのです」
INFOZAHYSTの最高経営責任者であるIaroslav Kalinin氏は 、「 本パートナーシップは、ウクライナの防衛イノベーションにとって重要な前進となります。ドイツの優れたエンジニアリングと製造技術を、私たちの最前線での経験と統合することで、同盟国を守り世界の安全保障に寄与する電子戦能力の配備を加速させます」と付け加えました。
2026年5月19日から21日までヘルシンキで開催される「AOC Europe」では、ローデ・シュワルツ(ブース番号︓4B21)およびINFOZAHYST社(ブース番号︓4E32)にお立ち寄りください。
【ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社について】
Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG.(以下ローデ・シュワルツ社)は、1933年、ドイツ・ミュンヘンでDr. Lothar Rohde と Dr. Hermann Schwarzによって設立されました。テクノロジー分野のパイオニア設立電子計測、技術システム、ネットワークおよびサイバーセキュリティの各部門を通じ、より安全に “つながる” 社会の実現を目指しています。ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社は、2003年にローデ・シュワルツ社の完全な独立会社として発足し、自動車、ワイヤレスコミュニケーション、エレクトロニクス、航空防衛など多岐にわたる分野で、日本国内の製品販売およびサービス・サポートを行っています。
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ローデ・シュワルツは、電子計測、技術システム、ネットワークおよびサイバーセキュリティの各部門を通じ、より安全に“つながる”社会の実現に向けて努力を重ねています。グローバルな技術指向のグループとして、90年にわたって先端技術の開発を続け技術の限界を押し広げてきました。当社の最新製品やソリューションは、産業界や規制当局および行政機関のお客様がデジタル技術の主権を得るためのお力添えをしています。ドイツ・ミュンヘンを拠点としたプライベートな独立企業であり、長期的かつ持続的な経営を行える体制を構築しています。ローデ・シュワルツは、2024/2025会計年度(昨年7月から本年6月まで)には31.6億ユーロの純収益を上げました。また、2025年6月30日現在、ローデ・シュワルツでは約14,400名の従業員が全世界で活躍しています。
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