FAQs from Rohde & Schwarz

Telnet経由でのリモート制御

質問

信号発生器をLANおよびTelnet経由でリモート制御したいと思います。どうすればよいですか?

回答

Telnet接続でSMA100Aを適切に操作するには、以下の構文のraw TCP/IPインタフェース・コマンドを使用する必要があります。telnet <ip-addr> <port-number>

ポート番号は "5025" でなければなりません。telnet <ip-addr> 5025

「生のイーサネット」経由でリモート制御できます。コンピュータにVISAがインストールされている必要はありません。

信号発生器には、リモート制御用のインタフェースも搭載されています。
- LANインタフェース:ネットワーク・カードは、100 MHz Ethernet IEEE 802.3uを使用します。

信号発生器は、リモート制御にシンプルなTelnetプロトコル(ポート5025)を使用します。VXI-11の場合と異なり、リモート制御側にVISAをインストールする必要はありません。

このプロトコルは、「ソケット通信」または「生のイーサネット・モード」とも呼ばれています。信号発生器を手動で制御するのに必要なのは、Telnetプログラム(オペレーティング・システムの一部)だけです。

アドレス "10.111.10.208" の測定器との通信例:

添付のスクリーンショットを表示する

Remote Control via Telnet
Remote Control via Telnet
Remote Control via Telnet

プログラムを作成するのに必要なのは、ソケット通信の確立だけです。以下のプログラム例では、シンプルなTcpClientクラスとその使用方法を示しています。

Name
Type
Version
Date
Size
EthernetRawCommand.ccp
Type
FAQ
Version
Date
Nov 21, 2012
Size
2 kB
TopClient.ccp
Type
FAQ
Version
Date
Nov 21, 2012
Size
3 kB
TopClient.h
Type
FAQ
Version
Date
Nov 21, 2012
Size
1 kB