background

LTE D2D ProSe - 直接検出:プロトコル解析

このビデオでは、R&S®CMW500 ワイドバンド無線機テスタをベースにした直接検出に対するプロトコル解析を実演します。R&S®CMW500はLTEネットワークと受信デバイスを同時にエミュレートするので、被試験デバイスは検出メッセージを送信できます。R&S®CMW500にはロギング機能が搭載されているので、LTE D2D ProSeのプロトコル解析、特に直接検出に最適です。

直接検出は、3GPPリリース12で標準化されたLTEデバイス間近接サービス(LTE D2D ProSe)の一部です。この機能により、デバイスは、電力効率の高い方法で近接しているものを検出できます。

Related solutions

リクエスト情報

ご質問や詳細な情報のご要望などがございましたら、こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。担当者よりご連絡させていただきます。

マーケティング・パーミッション

お問い合わせ内容が送信されました。 後ほどご連絡致します。
An error is occurred, please try it again later.