DEMC 2024

DEMC 2024

バーチャルカンファレンスおよび対面式イベント

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EMCの世界をわかりやすく

専門知識 – 高品質のトレーニング – をグローバルに提供

オンラインライブで開催されるDemystifying EMCバーチャルカンファレンスでローデ・シュワルツと業界を代表するEMCの専門家の講演を覧いただけます。講演の内容は、CISPR、RED、ANSI、ISO、MIL規格についての最新情報や、 民生用、無線、医療用、車載用、航空宇宙、IoTアプリケーションでのEMCテストの最新の技術動向など多岐に渡ります。EMIデバッグ、コンプライアンステスト、校正などの幅広いトピックについてEMCの専門家がプレゼンテーションを行っています。

また、お近くの都市で開催されるローデ・シュワルツのオンサイトイベントに参加して、実践的なデモを見たり、業界の関係者と交流したり、ローデ・シュワルツのEMCの専門家と話をしたりすることもできます。

以下よりご登録の上、DEMC 2024のオンデマンドビデオをご覧ください。

オンサイト - 2024の日付、場所、登録

ヨーロッパ

EMCセミナー
英国、ヒンクリー、2024年3月21日
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オープンドアーズツアー
スペイン、マドリード、2024年4月11日
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EMCセミナー
フランス、パリ、2024年4月23日

オープンドアーズツアー
スペイン、バルセロナ、2024年5月7日
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オープンドアーズツアー
ポルトガル、リスボン、2024年5月9日
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Asia Pacific

Technology Symposium 2024
India: 23 Apr (Bangalore), 25 Apr (Hyderabad) - Register now
Malaysia: 30 Apr (Penang) - Register now
Japan: 16 May (Tokyo) - Register now

DEMC China 2024, online, WeChat
March 27, 2024 - Register now
April 3, 2024 - Register now
April 10, 2024 - Register now
April 17, 2024 - Register now
Agenda - Download now

North America

Test & Measurement Fundamentals / RF Fundamentals Seminars – multiple locations
Seminars

DEMC 2024オンラインのプレゼンター

Christina Gessner

Christina Gessner

ローデ・シュワルツ、エグゼクティブバイスプレジデント

Christina Gessnerは、ローデ・シュワルツのエグゼクティブバイスプレジデント兼電子計測器事業部ヘッドです。以前は、電子計測事業部のスペクトラム/ネットワーク・アナライザ、EMC、アンテナテスト部門を率いていました。Christina Gessnerは、2004年から2018年にかけて、戦略的マーケティング、アプリケーション開発、製品管理、製品開発など、ローデ・シュワルツのさまざまな役職を歴任してきました。

Siemens mobile communicationsでキャリアをスタートし、1998年から2004年までUMTSおよびGSM/EDGEの3GPP標準化プロセスに企業の代表として参画していました。ドイツのハノーファー大学でRFエンジニアリングの学位を取得しています。

Michael Fischlein

Michael Fischlein

ローデ・シュワルツ、スペクトラム/ネットワーク・アナライザ、EMC、アンテナテスト機器担当バイスプレジデント

Michael Fischleinは、ローデ・シュワルツのスペクトラム/ネットワーク・アナライザ、EMC、アンテナテスト機器担当バイスプレジデントです。以前は、ネットワーク/エコノミー・アナライザ担当シニアディレクターとして、研究開発チームを率いていました。Michael Fischleinは、2000年から2018年にかけて、RFフロントエンドのアナログデザイン、複数のエコノミー製品のプロジェクトリーダーなど、ローデ・シュワルツの電子計測に関わるさまざまな役職を歴任してきました。2017~2018年の1年間は、シンガポールにあるローデ・シュワルツの子会社で、製造、研究開発、販売部門と密接に連携して業務を行ってきました。Michael Fischleinは、ドイツのシュワインフルトにある応用科学大学でRFエンジニアの学位を取得しています。

Martin Randrup

Martin Randrup

ローデ・シュワルツ、EMCスペシャリスト

Martin Randrup Villadsen( オルフス大学、電気工学学士)は、ローデ・シュワルツのEMCソリューションスペシャリストです。車載、軍事、海上、産業、住宅用途のEMCテストソリューションのデザイン、実装、トレーニングを通じて北欧のお客様をサポートしています。

ローデ・シュワルツに入社する前は、Force Technologies(旧Delta)のEMC部門の責任者を務めていました。Force TechnologiesでEMCを専門に業務を行ってきたため、EMC設備や各種EMCシステムの運用や設置に関する豊富な経験を持っています。

Harald Jäger

Harald Jäger

ローデ・シュワルツ、技術トレーニング担当

Harald Jägerは、ミュンヘンにあるローデ・シュワルツのトレーニングセンターでEMCおよび計測に関する技術トレーニング担当を務めています。Harald Jägerは、Ravensburg-Weingarten応用科学大学で電子工学の学位(Dipl. Ing.(FH))を取得しています。1998年にローデ・シュワルツに入社する以前は、保守サービス(修理や校正など)やトレーニングなど業務に就いていましたが、常にRF/MW、EMC、計測に関わってきました。

Ismale de la VIuda

Ismael de la Viuda

ALTER TECHNOLOGY(TuV NORD)

電子工学修士であるIsmael de la Viuda氏は、電波暗室や測定機器などのテストハウス運用設備のEMCや無線リンクを中心に、無線周波数テストに関わるキャリアを構築してきました。直近では、ALTER TECHNOLOGYのエンジニアリング部門を担当し、宇宙産業の顧客向けの設備開発に注力しています。

Jürgen Kausche

Jürgen Kausche

ローデ・シュワルツ、プロダクトマネージャー

Jürgen Kauscheは、ローデ・シュワルツのEMCおよびRFシステム担当のプロダクトマネージャーで、EMF、EMC、放射性スプリアスエミッション(RSE)などの放射無線測定を主に扱っています。2006年から2020年にかけて、Jürgen Kauscheは、ドイツEMF標準化ワーキンググループDKEのメンバーを務めていました。それ以前には、専用の広帯域アンテナとターンキーアンテナシステムの設計と開発もサポートしていました。

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Alexander Scholl

Alexander Scholl

ローデ・シュワルツ、プロダクトマネージャー

Alexander Schollは、ローデ・シュワルツの規制テストシステムおよびOTAフルビークルテストシステム担当のプロダクトマネージャーで、2/4/5/6 GHzバンドのETSIおよびFCCのREDを主に扱っています。それ以前には、事業開発、販売、アプリケーションの業務も担当していました。

Feng Xie

Feng Xie

ローデ・シュワルツ、プロダクトマネージャー

Feng Xieは、ローデ・シュワルツに入社して20年以上になります。Feng Xieはマーケットセグメントマネージャーとして、無線通信テクノロジーの動向、世界各地の規制テスト要件、各種規格に対応した電子計測手法を注視しています。以前は、設計開発エンジニアやアプリケーションマネージャーを担当していました。Feng Xieは、無線通信電子計測分野の国際特許を複数保有しています。

Dimitrios Barakos

Dimitrios Barakos

Comtest Engineering、R&Dエンジニア

Dimitrios Barakos氏は、電力システム(2014年工学学士、アテネ工科大学、ギリシャ)と電磁両立性(2017年電気工学学士、アイントホーフェン工科大学、オランダ)が専門です。2019年からは、Comtest Engineeringに加わり、研究開発エンジニアとして、(電波反射室を中心に)さまざまなEMCおよびRF/アンテナテスト設備の構想と開発に深く関わっています。

Garth D'Abreu

Garth D'Abreu

ETS-Lindgren、車載ソリューション担当ディレクター

Garth D’Abreu氏は、ETS-Lindgrenの車載ソリューション担当ディレクターで、テキサス州シーダーパークの本社を拠点にしています。システムエンジニアリンググループ内で設計と開発の業務を主に担当し、車載用EMC、無線およびOTAテスト統合用のターンキーソリューションを専門に扱っています。Garth D’Abreu氏は、IEEE EMC Societyのシニアメンバーで、SAE、ISO、CISPR D車載用EMC規格などの規格開発に積極的に関わっており、RF業界で32年以上の経験があります。英国ノースロンドン大学で電子通信工学の学士を取得しています。

Jens Medler

Jens Medler

ローデ・シュワルツ、プロダクトマネージャー

Jens Medlerは、1996年にローデ・シュワルツに入社しました。ハードウェア製品とソフトウェア製品の両方のEMIテストレシーバーとアクセサリの標準化とアプリケーションサポートを担当しており、1999年からはCISPRの各種分科会で積極的に活動しています。また、IEEE EMC Societyのシニア会員資格を持ち、Standards DevelopmentおよびEducation Committeeのソサイエティの副委員長として活動しています。Jens MedlerはIEC 1906 Awardを受賞しています。

Jens MedlerのCISPRでの活動領域は、EMC測定機器と測定方法に関するCIS/A、車両および内燃機関駆動装置の機器に関するCIS/D、IT機器、マルチメディア機器およびレシーバーに関するCIS/Iなどです。2017年10月からは、CIS/A WG2(EMC測定方法、統計的手法、および不確実性に関するCISPRワーキンググループ)の招集者として活動しています。

Reiner Goetz

Reiner Goetz

ローデ・シュワルツ、プロダクトマネージャー

Reiner Goetzは、プロダクトマネージャーとして、EMCテストおよびオートメーションソフトウェア製品を担当しています。Reiner Goetzは、車載用ターンキーテストシステムの設計を行っており、EMCテストの効率性が鍵になる場面でテストラボやエンジニアが直面する要件や制約を熟知しています。Reiner Goetzは、ローデ・シュワルツで20年以上にわたって複数の役職を歴任してきました。

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Wolfram Titze

Dr. Wolfram Titze

ローデ・シュワルツ、プロダクトマネージャー

Dr. Wolfram Titze(C.Eng.、MIEE、ドイツベルリン)は、フリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲンを卒業しました。1993年にロンドン大学ユニバーシティ・カレッジで電子工学の博士号を取得した後、Robert Bosch GmbHに入ってマルチメディアシステム開発部門ヘッドに就任し、デジタル音声放送に関する標準化団体に企業を代表して参画しました。

スタートアップ企業で製品開発責任者兼バイスプレジデントとして3年間働いた後、2003年に顧客プロジェクトおよび製造計画担当ヘッドとしてローデ・シュワルツのFTKに加わりました。2007年には、ブロードキャスト事業部の増幅器システム責任者になりました。その後、ブロードキャストおよび増幅器ソリューションの製品管理やテクニカルセールスを担当する複数の管理業務を歴任しました。現在は、増幅器システムの主任プロダクトマネージャーを務め、DKEおよびIEC EMC標準化グループに参画しています。

Robert DelLisi

Robert DeLisi

 UL Solutions、主席エンジニア

Bob DeLisi氏は、UL SolutionsのEMCおよび無線担当主席エンジニアです。UL Solutionsで30年以上にわたってEMC/無線業務に関わっています。UL Solutionsは、連邦通信委員会(FCC)のTelecommunications Certification Body(TCB)、ISED CanadaのForeign Certification Body(FCB)、EMCおよび無線機器指令におけるNotified Body(NB)です。

Bob DeLisi氏は、EMCに関するAmerican National Standards Committee C63®の委員長を務めています。また、EMCに関するIECEEのCommittee of Testing Laboratories Expert Task Forceのメンバーでもあります。Bob DeLisi氏は電気工学の学士号を取得しており、NARTE認定EMC Laboratory Engineerでもあります。

Arturo Mediano

Arturo Mediano

准教授

Arturo Mediano氏は、I3A(サラゴサ大学)で、高周波のEMI/EMCおよびシグナルインテグリティーに関するデザイン、診断、トラブルシューティング、トレーニングを専門に行うThe HF-Magic Lab®を設立しました。Arturo Mediano氏は、サラゴサ大学(スペイン)で 電気工学の修士号(1990年)と 博士号(1997年)を取得しました。サラゴサ大学では、1992年からEMI/EMC/RF/SIの教育教授職を務めています。Arturo Mediano氏は、30年以上にわたり、通信、産業、医療、および科学的用途で、EMI/EMC、シグナルインテグリティー、RF分野のさまざまな企業との研究開発プロジェクトに関わってきました。Arturo Mediano氏は、教育コースやセミナーで定期的に学生やエンジニアに対して専門知識の共有を行っています。

後援パートナー

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