487 結果
6月 15, 2022 | プレスリリース
ローデ・シュワルツがR&S RTPハイパフォーマンス・オシロスコープを強化 - リアルタイムシグナル・イン テグリティのさらなる向上に向けてローデ・シュワルツは、定評のあるR&S RTPオシロスコープの卓越した性能に、機能強化したユーザーインターフェースと大型ディスプレイを組み合わせました。その結果、モダンなルック&フィールを持ち、一段と柔軟性の高いコンパクトなオシロスコープとして、リアルタイムな高性能シグナル・インテグリティをご提供できるものとなりました。
6月 02, 2022 | プレスリリース
ローデ・シュワルツがR&S SMW200Aベクトル信号発生器用に56 GHz/67 GHz周波数オプションを発表ローデ・シュワルツは、R&S SMW200Aベクトル信号発生器用の最高周波数オプションを2つ同時に発売しました。これにより、最高67 GHzとそれ以上のデジタル変調信号に対して、従来は望みえなかった高い性能が実現します。R&S SMW200Aは、フラットな周波数応答と44 GHzを超える周波数での変調帯域幅2 GHzを可能にした初めての信号発生器です。このようにすでに対応済みの44 GHzまでのあらゆるアプリケーションに加えて、100 kHz~56 GHzオプションによって、現在5Gが利用するすべての周波数のほか、地上-衛星間通信をもカバーできるようになりました。また100 kHz~67 GHzオプションなら、5G周波数帯として計画されているさらに高い周波数や60 GHzのWiGig、衛星間通信にも対応できます。
4月 25, 2022 | プレスリリース
ローデ・シュワルツが、ダイナミクスを高めたフロントエンドによってクラストップのR&S FSWをさらに強 化エラーベクトル振幅(EVM)は、デジタル送信機/受信機の性能を特徴づける主要なパラメータの一つです。ローデ・シュワルツの定評あるR&S FSWシグナル・スペクトラム・アナライザは市場をリードする計測器として、極めて高い精度を求めるハイエンド測定に応えてきました。
4月 12, 2022 | プレスリリース
ローデ・シュワルツが、IEEE 802.3ckまでの高速Ethernetケーブルアセンブリに対応した初めての自動テス ト・ソリューションを公開ローデ・シュワルツが、IEEE 802.3ckまでの高速Ethernetケーブルアセンブリに対応した初めての自動テス ト・ソリューションを公開 IEEE 802.3ケーブルアセンブリに対するローデ・シュワルツの新しいコンプライアンステスト自動化ソフト ウェアを使えば、IEEE 802.3bj・IEEE 802.3by・IEEE 802.3cd・IEEE 802.3ck規格にしたがって、高速ケー ブルおよびバックプレーンのコンプライアンステストを正確かつ短時間に行えます。R&S ZNrunベクトル・ネットワーク・アナライザ自動化スイートは、ローデ・シュワルツのベクトル・ネットワーク・アナライザとスイッチング・ソリューションを制御して、高速Ethernetケーブルアセンブリのテストを自動化します。このように自動化することで、手動によるEthernetケーブルアセンブリのテスト方法と比較して、テスト
3月 23, 2022 | プレスリリース
最新のR&S LCX LCRメータを投入―高確度インピーダンス測定を実現したローデ・シュワルツ製品のライン ナップがさらに充実まったく新しい高性能LCRメータ・シリーズによって、ローデ・シュワルツのインピーダンス測定器の周波数範囲が大きく拡大します。4 Hz~10 MHzで動作する交流部品をカバーできるようになり、あらゆる部品評価に対応します。
3月 18, 2022 | プレスリリース
ローデ・シュワルツが、China Mobile社による2021年の5G周波数スキャナ調達プロジェクトを勝ち取るローデ・シュワルツ・チャイナとZhuhai DingLi Corp., Ltd.社は、China Mobile社による2021年の5Gス キャナ集中調達プロジェクトを勝ち取りました。R&S TSME6モバイル・ネットワーク・スキャナは、超コン パクトな設計であることに加え、マルチバンド/マルチテクノロジをサポートする同時測定機能も備えてい ます。このスキャナが、同プロジェクトのシェア70%を獲得しました。ローデ・シュワルツの周波数スキャナは、3年連続でChina Mobile社の入札を勝ち取りました。R&S TSME6は、 その業界トップとなる機能と性能から、China Mobile社によるフィールドでの5Gネットワーク展開と最適化 にとって、頼れる測定器に違いありません。
3月 16, 2022 | プレスリリース
ローデ・シュワルツが米国空軍に高確度なキャリブレーション技術を提供AFMETCAL(Air Force Metrology and Calibration Authority〔米国空軍計測および校正局〕)は、その精密測定機器研究室(PMEL)と標準器研究室(AFPSL)のために、マイクロ波測定レシーバの購入を検討していました。そこでローデ・シュワルツは、その仕様に合わせて、1台の測定器で信号発生器とアッテネータを校正できるR&S FSMR3000AF測定レシーバを開発しました。もっとも重要な機能として、チューニング済み測定を含めたRFレベル測定、アナログ変調解析およびスペクトラム解析機能を備えています。今回は、AFMETCALからローデ・シュワルツにこの数カ月で寄せられた2回目の注文となります。
3月 10, 2022 | プレスリリース
Bosch社が車載UWB接続性の検証に選んだのはローデ・シュワルツBosch Group社は、自動車用の超広帯域(UWB)アプリケーションを製造する際の検証に、ローデ・シュワル ツのR&S CMP200無線通信テスタを選択しました。このプロジェクトは、ワイヤレス接続におけるBosch社と ローデ・シュワルツとの長期的な協力関係が続いていることを示しています。
3月 09, 2022 | プレスリリース
ローデ・シュワルツが、車載5GおよびC-V2X試験ソリューションをMWC Barcelona 2022に出展MWC Barcelona 2022において、ローデ・シュワルツは車載5GとC-V2X試験ソリューションを広範に紹介しま した。非常に重要な自動車通信の性能と信頼性を保証するため、研究室での開発やフィールドでの検証に使 える試験ソリューションです。そのほか、研究開発や認証プロセス、生産に対応したUWB試験ソリューショ ンと、ローデ・シュワルツが提供する柔軟性の高いGNSSシミュレーションも注目のアプリケーションです。
3月 07, 2022 | プレスリリース
ローデ・シュワルツから、新しいR&S CMX500ワンボックス型テスタのご紹介―パワフルな5G試験プラット フォームとしてデバイスのテストが簡単にローデ・シュワルツは、簡単な操作性と優れた性能を1つの機器に盛り込み、5G NRのデバイス試験における 複雑さの解消をはかりました。新しいワンボックス型テスタというアプローチによって、このR&S CMX500 5G無線通信テスタは、あらゆる5G NRの展開に対応したいっそう複雑な試験セットアップを可能にし、3GPP による現行および将来のバンド・コンビネーションを広範にサポートできます。なにより、簡単操作の試験 プラットフォーム1つだけという簡便なセットアップなら、研究室でも生産ラインでも非常にコンパクトに お使いいただけます。