487 結果
6月 21, 2021 | プレスリリース
ローデ・シュワルツ、バルセロナで開催のMWC21において、今そして未来のモバイル接続を可能にする試験 ソリューションを出展2021年6月、Mobile World Congress 2021が地中海の地に戻ってきます。試験・計測技術を専門とするローデ・シュワルツは、このモバイル産業最大のイベントにバルセロナでの実際の展示とバーチャルで参加します。モバイル無線技術に基づく主要なアプリケーションのためのソリューションを出展して、ローデ・シュワルツの同産業すべてに対する常に変わらぬコミットメントを明確にします。
6月 11, 2021 | プレスリリース
ローデ・シュワルツとColby Instruments社が協力して、UWBデバイスの位置特定に向けた高精度試験ソリュー ションを提供ワイヤレス機器の試験ソリューションをリードするローデ・シュワルツは、高精度なプログラマブル・ディレイ・ライン(遅延器)のトップメーカーであるColby Instruments社と力を合わせ、信号の到来角(AoA)と到来の位相差(PDoA)の特性評価に対する極めて高精度な試験ソリューションをUWBエコシステムに向けてご用意しました。
6月 10, 2021 | プレスリリース
ローデ・シュワルツ・ジャパンがシンクランド社と協業して光計測市場に参入ローデ・シュワルツは、R&S ZNAベクトル・ネットワーク・アナライザを、シンクランド株式会社(本社 神奈川県横浜市)のPFDA-288シリーズと組み合わせることで、従来の製品では対応できなかった高速通信用光デバイスや受光器の周波数特性を、これまでにない高精度・高感度での測定を実現しました。
6月 03, 2021 | プレスリリース
ローデ・シュワルツがHEAD acoustics社とともに、音声サービス5G voice over NR(VoNR)向け試験ソリュー ションを実証ローデ・シュワルツはHEAD acoustics社と協力し、5G NRを介した音声サービス(VoNR)の検証に成功しま した。この試験ソリューションには、HEAD acoustics社のハードウェア・プラットフォームlabCOREと測定 分析ソフトウェアACQUAに加えて、最新世代の広帯域無線通信テスタR&S CMX500を活用しました。その構成 により、5G(VoNR)と4G(VoLTE)ネットワークの両方で音声通信のシミュレーションが可能となっていま す。したがって5G対応通信機器メーカーは、市場投入前の早い段階から機器の音声品質をテストできます。 なお、同ソリューションは、2021年2月に上海で開催のモバイル・ワールド・コングレス(Mobile World Congress:MWC)で初公開したものです。
5月 14, 2021 | プレスリリース
ローデ・シュワルツがUNH-IOLとの提携により、高速EthernetとInfiniBandコンプライアンス試験のさらな る強化へローデ・シュワルツがUNH-IOLとの提携により、高速EthernetとInfiniBandコンプライアンス試験のさらな る強化へ ケーブルアセンブリやバックプレーンのコンフォーマンス試験におけるUNH-IOLの専門技術とローデ・シュ ワルツの試験ソリューションを組み合わせ、協力して最新のIEEE 802.3対応EthernetやInfiniBand規格に従っ たコンフォーマンス試験の自動化に向けた道を切り拓いていきます。 Tokyo 試験・計測技術を専門とするローデ・シュワルツとニュー・ハンプシャー大学インターオペラビリティ研究所(University of New Hampshire Interoperability Laboratory:UNH-IOL)は、従来から続けてきた協力関係を延長して、その対象をEthernetとInfiniBandのコンフォーマンス試験に広げます。当社とUNH-IOL
5月 11, 2021 | プレスリリース
ローデ・シュワルツとTSN Systems社が、車載Ethernetにおけるナノ秒精度のレイテンシ計測を実現レーダーやライダー、カメラなどのセンサが自動車に搭載されるようになり、その膨大なセンサデータを数ミリ秒以内に送信・処理する必要があることから、ネットワークのリアルタイム性が非常に重要になっています。そこで、テストや計測技術を専門とするローデ・シュワルツとタイム・センシティブ・ネットワークに高い専門技術をもつTSN Systems社は、強い協力関係のもと、車載Ethernet 100BASE-T1を用いた車内ネットワークの高精度な時間計測に取り組んできました。
4月 22, 2021 | プレスリリース | Test & measurement
新しいR&S NGA100、ベーシック・クラスの電源で優れたリニアリティを実現シンプルに直流電源を供給するという目的の基本的な電源は、テスト機器の一部として、世界中どこの作業環境でも最もよく見受けられます。ローデ・シュワルツのベーシック電源の新シリーズR&S NGA100は、こうした基本的な仕様を超える高い性能レベルと、ベーシック・クラスの機器には通常は組み込まれないような特別な機能を備えています。
4月 08, 2021 | プレスリリース | Automotive
ローデ・シュワルツが、最新の車載Ethernet規格IEEE 802.3ch MultiGBASE-T1に対応した試験ソリューショ ンを投入ローデ・シュワルツのオシロスコープR&S RTOおよびR&S RTPの新たなオプションK88により、最新の車 載Ethernet規格に対応したコンプライアンス試験が可能になります。高速な車載ネットワークとデータ送信 ニーズに応える新しいIEEE 802.3ch規格に即したコンプライアンス試験が行えます。このK88ソフトウェア・ オプションをもとに、ローデ・シュワルツは車載Ethernetに向けた試験・測定機器サプライヤとして時代の 最先端を歩み続けます。
3月 08, 2021 | プレスリリース | Mobile network testing
Industrial Radio Lab(IRL)Dresdenとローデ・シュワルツがインダストリー4.0に向けたワイヤレス技術 で協力へローデ・シュワルツは、高性能ネットワーク・スキャナをIRL Dresden〔独ドレスデンにある産業用無線通 信の研究所〕に提供し、産業での利用に向けて、信頼性が高く弾力性の高いワイヤレス技術を探求します。 このネットワーク・スキャナはテスト機器として、リアルタイムな拡散スペクトラムや干渉モニタリングに 利用されています。
3月 03, 2021 | プレスリリース | Automotive
ローデ・シュワルツがFiRa Consortiumへの参加で、拡大する超広帯域(UWB)エコシステムへの貢献姿勢を 鮮明にローデ・シュワルツがFiRa Consortiumへの参加で、拡大する超広帯域(UWB)エコシステムへの貢献姿勢を 鮮明に ローデ・シュワルツは、FiRaTM Consortium(フィラ・コンソーシアム)への参加により、超広帯域 (Ultra-Wideband:UWB)デバイスの認定プログラムの確立に向けた同団体の取組みに貢献していきます。 特にローデ・シュワルツからは、モバイル機器の試験・認証における広範な専門技術を提供します。 ローデ・シュワルツは、本日、FiRa Consortiumに協賛メンバーとして参加したことをご報告します。FiRaは「fine ranging」〔高精細な測距技術〕の略であり、拡大するUWBエコシステムに対し、適合・認定プログラムを通じて多数のデバイス間での確実な相互運用を可能にすることを特定の目的とした組織となっています。そのFiRa Consortiumでは