RTB/RTM/RTA:「高分解能」収集モードで詳細データが欠落

質問

パルス変調信号の測定を行っています。詳細データを把握するために、「高分解能」収集モードを使用しています。しかし、「サンプル」から「高分解能」モードに切り替えると振幅が低下し、詳細データが欠落するようです。何が間違っているのでしょうか?

回答

ファームウェアの間違いではありません。

「高分解能」はノイズの低減には有用ですが、詳細データを提供するものではありません。むしろ、複数のサンプルポイントからアベレージが計算され、実際には分解能が低下します。下の図は機能に関する説明です。アベレージの計算により、ノイズが低下します。高周波信号に対してサンプリングレートが低すぎる(アンダーサンプリング)と図のような効果が生じます。高周波はノイズのように扱われます。

信号を適正に検出するには、より高速なタイムベースを選択する必要があります。

以下のスクリーンショットに例を示します。信号はパルス変調された13 MHz CWです。

SCR10.PNG:「サンプル」収集モード --> すべてが適正に行われます。

SCR9.PNG:先と同じタイムベースで「高分解能」モード --> サンプリングレートが低すぎるために13 MHzの信号を適正に検出できません。

SCR11.PNG:タイムベースを高速にした場合の「高分解能」モード --> 振幅はほぼ正確です。

まとめ:

「高分解」収集モードでは、タイムベースを高速にする必要があります。

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