R&S®AC008 マイクロ波指向性アンテナ

1 GHz~18 GHz/0.85 GHz~26.5 GHz

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主な特長

  • 広い周波数レンジ
  • リニア偏波、デュアルリニア偏波、円偏波の受信
  • 持ち運びやすい折りたたみ式
  • アクティブフィードを使用したケーブル損失の補正
  • 手動またはリモート制御操作が可能

RF信号の検出と電界強度の測定に対応した設計

R&S®AC008は、広帯域フィードを焦点近くに配置した90 cmの特殊なリフレクターを備え、2軸での位置合わせが可能な仕組みになっています。到来波に対して向きを合わせる場合は、R&S®AC008の手動のポジショニングデバイスを使用して、アンテナの方位角面と仰角面を調整します。こうすることで、地上の目標と静止衛星の両方に対してアンテナを位置合わせすることができます。フィードを支える独自のデザインにより、アンテナの組み立てと分解を数秒で行うことができます。

特長と利点

広い周波数レンジ

シングルアンテナシステムによる広い周波数カバレッジ

R&S®AC008は、0.85 GHz~26.5 GHzの広範な周波数レンジをカバーしているため、マルチアンテナシステムと比較してシステム運用のセットアップに要する時間とスペースを節約できます。

リニア偏波、デュアルリニア偏波、および円偏波に対応

制限のない受信

R&S®AC008では、一連のアンテナフィードからの選択が可能です。このアンテナシステムでは、選択したアンテナフィードに応じて、リニア偏波信号、左施円偏波信号、右施円偏波信号を受信することができます。垂直偏波と水平偏波を同時にサポートするのにフィードを使用することもできます。オペレーターは、アプリケーションに合わせて最適なフィッティングを選択できます。

持ち運びやすい折りたたみ式

半移動式のアプリケーションをサポート

R&S®AC008は、取り付けと取り外しをすばやく行うことができます。フィードを固定している支柱は、簡単に取り外すことができます。取り外したシステムと三脚は乗用車のトランクに簡単に収納できるため、半移動式のアプリケーションでも容易に使用することができます。

アクティブフィードを使用したケーブル損失の補正 

システム感度の向上

高周波アプリケーションでは、ケーブル減衰量が大きくなる可能性があります。R&S®AC008と使用するレシーバーやシグナル・アナライザの間に必要なケーブル長によっては、これが原因でシステムの感度が損なわれることがあります。切り替え可能なプリアンプでフィードを使用して補正することができます。

手動またはリモート制御操作が可能

ほとんどのアプリケーションでは、R&S®AC008を手動で信号源の方向に向けるので十分です。ただし、方向を継続的に変更したり、方向の頻繁に変更したりすることが必要になる場合もあります。このようなシステムの調整を手動で行うのが面倒な場合は、オプションでリモート制御の回転台が利用できます。使いやすいGUIを備えたPCアプリケーションを使用して、方向を設定し直すことができます。

利用可能なオプション

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