SSB測定結果がスパンの変更後に変わりました。

質問

R&S FSEAで位相雑音を測定します。スパンによって結果が異なります。スパンが100 kHzの場合は、結果は予想どおり、-119dBc/Hzになります。116 kHzのスパンでは、結果は予想とは異なり、-110 dBc/Hzになります。これはなぜですか?

回答

スパンを変更した場合は、"Main PLL Bandwidth" も変更するので、測定結果が異なります。

スパンを100 kHzから116 kHzに変更したら、"Main PLL Bandwidth" を "High" から "Medium" に変更します。

"Main PLL" は、"COUPLING" メニューの右側サブメニューで手動で設定できます。これにより、さまざまなアプリケーションに合わせて位相雑音を最適化できます。

詳細(特に、スパンとRBWに応じた最適な設定)については、操作マニュアル(設定の連動)も参照してください。

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